「推し活」という言葉がすっかり定着しました。好きなアイドル、俳優、アーティスト、アニメのキャラクター、スポーツ選手や配信者など今は様々な存在が「推し」の対象となっています。その存在が日々の楽しみになり、元気の源になり、時には人生の支えになることもあります。
推しのグッズを集めたり、ライブに行ったり、SNSで応援したり。 推し活は、ただの趣味ではなく、“自分の大切な世界”そのものです。
そんな推し活ですが、実は行政書士とつながる場面があります。それは、自分の「大切なもの」をどう扱うかという場面です。
推しのグッズは「財産」でもあり「思い出」でもある
推しのグッズは、値段だけでは測れない価値があります。やっと手に入れた限定品のグッズ、ライブで使った思い出のあるペンライト、目の前で書いてくれたサイン入りのCD、外出にも連れて行ったぬいぐるみ、お気に入りショットの写真。
「このコレクションは大切にしてほしい」 「これは推し仲間に譲りたい」 「これは処分してもいい」
デジタル推し活も行政書士の守備範囲
最近は、推し活の多くがデジタル化しています。
・推しの写真や動画 ・SNSアカウント ・ファンクラブのデジタル会員証 ・オンラインで購入した音源 ・配信ライブのアーカイブ ・推し活ノートのデジタル版
これらは一般に「デジタル資産」と呼びます。
「スマホの中の推し写真だけは残してほしい」 「SNSはそっと閉じてほしい」 「ファンクラブの契約はどうしたらいい?」
行政書士は、こうした財産やデジタル情報について、本人の意向を踏まえながら、どのように整理しておくかを一緒に考えることができます。
大切なグッズや写真、デジタル上の情報を、これからどのように扱っていくのか。推し活を楽しむ中で、将来のことについて考える機会があってもよいかもしれません。
「大切なものを残したい」「誰かに譲りたい」「自分が元気なうちに整理しておきたい」など、財産やデジタル情報の整理についてお考えの際は、お近くの行政書士にぜひご相談ください。
最後に推し活におすすめな、ゆるキャラを紹介します。
日本行政書士会連合会の公式キャラクター「ユキマサくん」です。

